センチメンタル小室マイケル坂本ダダ先生とモノ子

ゆめにっき良いよね。
ネタ分かる人いる？

どっち

付き合うならどっち？

ヨッシーと風邪

うろ覚えでヨッシー描いた。
・・・なんか・・・
・・・ギリギリアウトだなこれ。。。

学校休みたくなかったなぁ。。
共同制作やりたかった。。。。

あったこと。

えっと、えっと、
テストがあって。
でもこけて。
賭けに負けて。
T先輩に殺害宣告受けて。
カエルの命を救って。
猫に侵入されて。
サクラエビとひき肉食われて。
風邪引いて。
今に至る。

担々麺

深夜に食べる担々麺美味い。辛い。美味いぃいいいい！！！！

とりあえずみんなMOTHERシリーズやろうぜ。
一生に一度はやるべきだ！！

バズラーマン

愛は酸素だってユアンが言ってた。

俺は基本的には変わってないぜ。あるてぃー君。

なんか凄くエロい夢見た。

テスト

さて、今はテスト中な訳だが。
…何も言うことはない。

とりあえず華舞の原稿は終わった。

この前、

彼女とテトリスで賭けをしました。
惨敗でした。
俺への罰ゲームは18禁BL本濡れ場シーン本気朗読。
…やりました。
地獄でした。
彼女は聞きながら笑い転げてました。
畜生。
絶対復讐してやる。

親から聞いた話

おれが３、４歳の頃の話。
俺「ねぇねぇ母ちゃん。あのねぇ、きーちゃんねぇ、歌作ったのぜ！！」
母「へぇ。どんな歌？聴かせて。」
ここで俺は元気よくちゃぶ台の周りを回りながら、両手をあげて阿波踊りのようにして、
俺「女が死んだぁ！女が死んだぁ！女が死んだぁ！女が死んだぁ！女が死んだぁ！女が死んだぁ！（以下ループ）」
母「wwwwwwwwwwwwww」

全く覚えてないけど我ながら天才だと思った。

お茶の味

自分を客観的に見るのは難しい。
外国からやってくる人達にとって、日本の空気は醤油臭いのだ。
それでも気にせずどこまでも、
自分らしく在りたいと思う人がいて、
その潔癖性が災いして、
独りになり、
結局まわりの眼を気にしていたことに気づき、
矛盾に気づき、
手遅れだと、
もう無理だと、
思い違いをして。
やがて彼に手を差し伸べる人がいたとして、
その人がたとえ、
いい人でも、
悪い人でも、
変態でも、
人殺しでも、
彼が孤独に勝てるわけがないから、
その人を死ぬほど愛すのだろう。

男道

今日髪切った。
「女みたいww」
とか言われたから即切った。

俺のトラウマを話すぜ。
俺が中２ぐらいの頃、
ある日の夕方、
書道教室に通う３つ下の妹を迎えにいったときのこと。
先生A「あらHちゃん（妹の名前）、迎えが来たわよ。お 姉 さ ん が。」
俺「！！！（￣□￣；）違っ…」
先生B「違うでしょw失礼なww」
先生A「あら、違うの？」
俺「（;´▽｀）…」
先生B「お 母 さ ん ですよね？」
俺「Σ(￣ε￣;|||･･･」

高２の今はもう女に間違われることは無くなったんだぁあ
俺もちょっとは男らしくなったんだぁぁああああああああ

久しぶり

５キロやせてた。
なんか結局忙しいです。
親に仕事が来なくなりました。
要は失業らしいです。
デザインの仕事は不況の影響直撃しますからね。。
テスト終わったらバイト始めます。
大学行けんのかな俺。
行けなかったら行けないで生きてく自信はありますが。
行きたいな大学。
まあそのために親に無理させるなら行かない方がいいのかな。。
んなこと親に言ったら怒られるけど。。

スランプというやつだろうか

絵が描けない
どうしましょ。

独りでいると
何をしていても退屈で、
何をするのも億劫なのだ。
中学の頃とかはもっと自分が好きだったと思う。
今はどうだ
少なくとも他の誰にもなりたくはない。
華舞の原稿早く書かなきゃな。
土日は結構イベント多いぜ！
デートだったり美術部の打ち上げだったり。
まあ楽しむよ。